ワールドタイム機能は、タイムゾーンや時差を選ぶことで世界各地の時刻を表示する機能です。海外出張や旅行では、現地時刻へ素早く切り替えられる一方、電波受信やサマータイムは地域と機種によって扱いが異なります。
※アイキャッチは編集部制作の概念画像で、実製品写真ではありません。
基本的な使い方
| 出発前 | 現在地と渡航先のタイムゾーンを確認 |
|---|---|
| 到着後 | 現地都市またはUTC時差を選択 |
| 日付 | 時差変更と連動して前日・翌日になる場合を確認 |
| 帰国時 | ホーム地域へ戻し、受信状態を確認 |
ホームタイムとローカルタイム
セイコー8B63の例では、基本時計を現地時刻へ変更しても小時計はホームタイムのまま表示できます。日本の家族や会社へ連絡する際に便利ですが、表示位置はモデルごとに異なります。
電波受信とタイムゾーン
電波時計は受信対応地域へ設定した場合に標準電波を利用できます。受信範囲外では受信できないため、ワールドタイム機能があることと、世界中で自動受信できることは同じではありません。GPSソーラーとの違いも確認しましょう。
サマータイムの注意
サマータイムの実施地域や切り替え日は変更される場合があります。時計の自動設定対応、手動切り替え、スマートフォン連携の有無を確認し、航空便や会議の時刻は現地の公式情報とも照合します。
購入時は対応都市数、ホーム/ローカル同時表示、操作の分かりやすさ、電波・GPS・Bluetoothの方式、充電方法を比較してください。
まとめ
渡航先のタイムゾーンを選び、日付とサマータイム、受信範囲を確認するのが基本です。旅行前に一度操作を試しておくと現地で迷いにくくなります。

