セイコー アストロン5X63を解説|24時間計・スマートスイッチ・4モデル比較

衛星軌道と交換ストラップを組み合わせたGPSソーラー腕時計のオリジナル画像 技術・解説
キャリバー5X63とスマートスイッチを表現したオリジナル画像(実製品写真ではありません)

セイコー アストロンNexterに、新開発GPSソーラーキャリバー5X63を搭載したデュアルタイム・クロノグラフが登場しました。限定HAB004Jとレギュラー3モデルを、機能と選び方の観点から整理します。

※アイキャッチは編集部制作のコンセプト画像で、実製品写真ではありません。

共通仕様

ムーブメント GPSソーラー 5X63
ケース チタン、外径43.4mm・厚さ12.4mm
防水 10気圧
機能 デュアルタイム、1/20秒・24時間クロノグラフ、38タイムゾーン
駆動 フル充電から約6カ月

5X63の進化点

従来12時間制だったデュアルタイム表示と積算計が24時間制になり、3時・6時・9時位置のサブダイヤルで左右対称のレイアウトを採用しています。GPSを受信できない環境での精度は平均月差±15秒です。

スマートスイッチとは

新機構スマートスイッチは、ボタン操作で対応ストラップへ交換できる仕組みです。限定HAB004Jにはブルー×ホワイトのシリコンストラップが付属。別売りの専用シリコンストラップも用意されていますが、他モデルへの互換性は公式の適合条件を確認してください。

価格とモデル選び

  • 限定HAB004J:330,000円、世界限定2,000本(国内800本)
  • ブレスレットモデル:308,000円
  • シリコンストラップモデル:297,000円

限定色と付属ストラップを重視するか、ブレスレットの汎用性を取るか、軽快なシリコンを選ぶかが主な分岐です。43.4mm径なので、購入前に実機で装着感を確認すると安心です。

まとめ

5X63搭載アストロンは、GPSソーラーの時刻修正、24時間クロノグラフ、交換しやすいストラップ機構を一体化した実用型モデルです。海外移動の頻度、服装、装着感を軸に4モデルを比較しましょう。

出典:セイコーウオッチ公式プレスリリース

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