電波時計が時刻合わせに失敗しても、すぐに故障とは限りません。建物や家電、時計の向き、充電不足など、受信環境の影響を受けます。アンテナ位置や操作は機種ごとに異なるため、取扱説明書を優先してください。
まず確認する項目
| 確認項目 | 対処の目安 |
|---|---|
| 置き場所 | 時計を腕から外し、送信所方向の窓際に置く |
| 時計の向き | 機種ごとのアンテナ位置を送信所へ向ける |
| 受信中 | 受信が終わるまで時計を動かさない |
| 窓ガラス | 網入りガラスの場合は窓を開けるか場所を変える |
| 充電 | 2秒運針など充電警告中なら先に十分充電する |
受信しにくい場所
- 鉄筋コンクリート建物の奥や地下
- 高圧線、通信施設、家電やパソコンの近く
- 車、電車、飛行機など移動中の乗り物
- 山や高層ビルに囲まれた場所
改善しない場合
場所や方向を変えて手動受信を試し、前回の受信結果も確認します。受信可能地域、ホーム都市、受信局の設定が合っているかも確認してください。十分に充電し、適切な環境でも失敗が続く場合はメーカー窓口へ相談します。

